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記事


相続人調査(甲府市役所)について
甲府市役所へのアクセスから戸籍の収集 相続手続をするにあたり、最初にするのは、「相続人調査」となります。亡くなった「被相続人」の調査、確定です。ということで、相続人様より委任状をいただき、甲府市役所に行って被相続人の出生から死亡までの戸籍の収集をします。甲府市役所は、甲府駅の南口にあり、駅からなら徒歩10分くらいでしょう。私の場合は、自動車で訪問しますので、甲府市役所の駐車場へGOとなります。ただ、甲府市役所って南側からのアクセスがし難く、いったん甲府市役所を過ぎて北側からアクセスすることになります。駐車場は屋根つきなので、雨が降っていても安心です。駐車場をから市役所の入口に入り、2階に上がります。甲府市役所の市民課は2階にあり、そこで戸籍の相談、収集をすることになります。 さて、戸籍を収集したら、戸籍を確認して、相続人の戸籍についても収集できるところは収集してしまいます。また、不動産を所有している場合は、固定資産台帳や名寄なども同日に取得しておくと手間が省けます。 所在不明の相続人 相続人の代表者からは聞いていたのですが、被相続人の再婚前の子が
6月29日


ビザ(査証)とは?在留資格とは?
入国手続きをするときに、ビザ(査証)とか在留資格とか、いろいろ耳にすると思います。では、ビザとは?在留資格とは?なんでしょう。 ビザ(査証) まず、ビザとは、簡単に言うと「日本に入国するための書類」となります。あくまで入国許可を得るための書類ということで、ビザがあるからと言って、必ずしも入国できるとは限らないです。また、日本では、多くの国や地域と「査証免除」となって、ビザなしで入国できることを知っている方は多いと思います。日本では、多くの国・・・と記載しましたが、2026年時点では、190以上の国と地域へビザなし渡航が可能となっています。その「査証免除」とは、特定の国・地域の国民が観光、短期商用、親族・知人訪問などの目的で、事前にビザを取得せずに日本に入国できる制度で、国により滞在日数やそのほかほ必要な要件が異なるため、海外に行く予定のある方々は、事前に外務省のホームページ等で確認をお願いします。 在留資格 一方、在留資格とは、「日本でどのような活動をし、どれくらい滞在できるかを定める資格」となります。入国後の日本での生活や活動を管理するためのル
6月29日


建設業許可と社会保険
建設業許可の要件・・・健康保険・厚生年金保険・雇用保険への加入 令和2年の建設業法改正により、健康保険・厚生年金保険・雇用保険への加入が建設業許可の要件となりました。加入すべき保険は法人・個人や従業員数によって異なりますが、申請・更新時には加入状況を確認できる資料の提出が求められます。加入義務があるのに未加入の場合は、原則として許可・更新が認められないほか、現場入場や取引上の信用にも影響します。 この記事にたどり着いた方々なら、その要件についてはすでにわかっている方々だと思いますので、ここで長々と解説は無しとします。と思ったのですが、簡単に(原則を)記載します。 法人の場合と個人事業主の場合 まず、法人の場合は、健康保険・厚生年金保険とも原則として加入義務があります。また、雇用保険については、被保険者となる労働者を雇い入れていれば加入義務ありです。 個人事業主の場合は、雇用人数により異なり、常時5名以上の従業員を雇用する場合は、法人と同様の条件となります。5名未満の場合、健康保険・厚生年金保険とも適用除外となり、国民健康保険等や国民年金の加入でよ
6月26日


山梨中央銀行での相続手続
相続手続 山梨中央銀行での最初の一歩 先日、甲府信用金庫の相続手続について記載したので、今度は、山梨中央銀行(いわゆる 、山梨中銀)についても記載していこうと思います。 と言っても、ほぼやらなければならないことは、甲府信金と同じなのですが、一番最初の銀行へのアクセスのところが違ってきます。甲府信金の場合は、相続専用のフリーダイヤルに電話してアポイントを取り、本店に行って・・・という流れなのですが、山梨中央銀行は、自分の行きやすい店舗に相談内容を話し、アポイントを取ります。その後、自分のアポイントした店舗と担当者の方を訪ねて・・・といいうフローです。 甲府信用金庫(甲府信金)と山梨中央銀行(山梨中銀)との違い ですが、大きく違うのは・・・・、「雰囲気」です。甲府信金(本店)が厳かな感じで、襟を正して訪問しなければならない「雰囲気」に対し、山梨中銀は、ちょっと散歩のついでに寄っても大丈夫、何なら実家に帰ったかのような「雰囲気」です。甲府信金の本店への訪問と山梨中銀の地域に密着した店舗への訪問という違いもあると思います。ただ、甲府信金、山梨中銀のどちら
6月26日


遺産分割協議書について
遺産分割協議書の作成・・・の前に 相続手続の中に、遺産分割協議書の作成というのがあります。簡単に言うと、被相続人の遺産について、相続人全員で話し合い、どの財産を誰が相続するのか決めた書類のことです。この書類を作成するためには、「誰が相続人になるのか」と相続人の調査を実施し、抜け漏れが無いようにしなければなりません。同時に、被相続人の財産(プラスもマイナスも)を調査します。これは、行政書士だけでは難しく、被相続人の協力無くてはできません。銀行預金・投資信託・株・不動産・自動車などなど、また、ローンなどの負債についても調査します。中には、被相続人の方々が知らなかった預金や借金などが出てくることもあります。 遺産分割協議書の作成 相続人の確定と財産調査(遺産)が進み、次に、遺産の分け方を相続人の方々に話し合っていただき、合意をもらっておく必要があります。合意できない遺産分割協議の場合、行政書士としては、ここで退出しなければならないです。行政書士として、相続の手続はできるのですが、争族の手続きはできないんです。合意がいただけたら、それを遺産分割協議書とし
6月25日


甲府信用金庫での相続手続
甲府信用金庫での相続手続、まず最初に 今回は、甲府信用金庫、いわゆる地元民が言う「甲府信金」の相続手続について解説します。 被相続人の出生から死亡までの戸籍・相続人様の戸籍・通帳のコピーなど持ち物を確認して、相続専用フリーダイヤルに電話します。そこで、訪問する日時を決めます。 甲府信用金庫 本店訪問 甲府の本店にお伺いすることが多いのですが、駐車場も広く、天井も高く、流れる音楽もクラッシックな感じです。相続人様に委任された行政書士としていくわけですから、スーツでピシッと、言いたいところですが、あまりにラフな格好で行くと「あっ、場違いかも・・・」と思ってしまうのですが、そこは気にせず普段着で大丈夫です。 時間になり、受付窓口の方に、「●●さんと□□時に相続の手続の相談に来た者です」と言って、取り次いでいただきます。書類を確認いただき、その後、その書類のコピーを取っていただいて1回目の手続は完了となります。 後日、甲府信用金庫訪問 後日、残高証明書などの書類ができると連絡があり、「書類 できています。取りに来られますか?」などのやり取りがあり、再度、
6月24日