山梨県内の外国人雇用状況
更新日:8月6日

令和7年10月末時点の山梨県内の外国人雇用状況
山梨県労働局の調査によると外国人労働者を雇用している事業所数は2,263か所、外 国人労働者数は13,732人となっていました。外国人を雇用する事業所の産業別割合では、「製造業」24.7%、「卸売業、小売業」16.5%、「宿泊業、 飲食サービス業」16.0%が上位となっており、その中でも従業員数30人未満の小規模事業者の割合が66%と多くを占めています。雇用されている外国人の割合では、、「製造業」33.4%、「サービス業」20.2%、「宿泊業、飲食サービス業」11.3%となっていて、外国人を多く雇用する産業はやはり製造業ということになっています。
山梨県の国籍別の外国人労働者
山梨県では、甲府市及び昭和町の国母工業団地や釜無工業団地、山梨ビジネスパークなどいくつかの工業団地が存在していますので、弊けやき通り行政書士事務所も甲府南部工業団地に近いこともあり、自転車に乗った外国籍と思われる方々の集団を見かけます。また、近所の小瀬スポーツ公園にも多くの外国籍の方と思われる方が訪れ、桜の季節などはあちこちで撮影会が開催されています。
次に、外国人労働者を国籍別にみると、ベトナムが最も多く外国人労働者数全体の 28.2%を占め、次いで、 中国が12.4%、ブラジルが11.9%の順となっています。以前の職場では、ベトナムの方を見かけたことは無かったのですが、日系のブラジルの方や中国の方とは一緒に仕事をした経験があります。
山梨県では、人手不足を背景に「特定技能」への移行が進み、「専門的・技術的分野」の人数が前年比で20%以上の伸びを見せています。また、かつては中国籍の方が中心でしたが、現在はベトナムなどの東南アジア諸国が主流となってきています。
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