建設業許可取得のメリット・デメリット
- 2 日前
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「建設業許可を持っていないと大きな仕事ができないし、取得しないとだめだよね~」と漠然と思っていませんか? そこで、建設業許可のメリットとデメリットをあげてみましょう。

建設業許可取得のメリット
1. 元請・大手からの信用力が大幅に上がる
許可の有無は取引先がまず確認するポイント
公共工事はもちろん、民間でも許可業者を優先するケースが多い
銀行融資やリース審査でもプラスに働く
2. 500万円以上の工事を合法的に受注できる
建築一式は1,500万円以上(または延べ面積150㎡以上の木造住宅)
許可がないと受注できない工事が多く、事業拡大に必須
3. 元請として大きな現場を取れるようになる
下請けから元請けへステップアップしやすい
会社の売上規模を伸ばしやすい
4. 公共工事の入札参加資格を得られる
国・県・市町村の工事に参入可能
安定した売上源を確保しやすい
5. 求人面で有利になる
許可業者の方が求職者からの信頼が高い
技術者の採用にもプラス

建設業許可取得のデメリット
1. 取得コスト
申請手数料
専任技術者・経管の要件を満たすための人件費
決算変更届などの書類作成費
2. 書類作成・維持管理が手間
毎年の「決算変更届」
5年ごとの「更新」
変更があればその都度「変更届」
経営業務管理責任者・専任技術者の常勤性の確保
3. 社会保険加入が必須に近い
実質的に未加入では許可取得が難しい
社保加入によるコスト増
4. 財務要件の維持が必要
自己資本500万円以上(または同等の財産的基礎)
赤字が続くと更新が難しくなるケースもある
5. コンプライアンスの負担が増える
不正下請けや名義貸しは重い処分
労務・安全管理の体制整備が求められる

大きく事業を伸ばしたいなら建設業許可は必須となります。
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