特定金属くず買受業届出
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盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律が施行され、特定金属(銅)くずを買受ける方は届出が必要になりました
2026年(令和8年)6月1日に盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律が施行されました。その規定により、特定金属くず(現状は銅製品のみ)の買受を行う方は届出が必要になります。最近では銅製品の盗難が多くなり、エアコンの室外機や太陽光発電の銅線などがターゲットにされているようです。
特定金属くず買受業の届出について
現在、古物商にて特定金属くず(銅製品)の買入を行っている事業者は、今月末(8月31日)までに届出る必要があり、時間が無く焦っている事業者の方も多いのではないかと思います。また、本法律施行後の対応方法などよくわからないという声も聞こえています。
弊けやき通り行政書士事務所でも今回、届出について依頼があり、条文や施行規則を読み、さらに警察署に問い合わせと何とか届出へとつなげることができました。
e-GOVでの特定金属くず買受業の届出
ただ、今回は県外からの依頼ということもあり、e-GOVでの申請となったのですが、e-GOVの使い勝手に「????」とPCの前で固まってしまうことしばしばでした。例えば、連絡先住所で「都道府県」をタブで選択するのですが、最初は、ふつうに「山梨県」と選択します。その次です 不思議なのが、その次の項目で「ふりがな」を要求されます。日本人ならだれでも読める47個しかない都道府県名をわざわざ「やまなしけん」と入力させるセンスを疑ってしまいました。もしかすると、このe-GOVというシステムは日本だけでなく、全世界で使うものなのかと思ってしまいました。さらに、年月日を入力するところがあるのですが、特に入力方法に指定が無く、「2026年7月30日」と入力したのでしたのですが、半角で入力し、「/」で区切れとのとこ。そこまでは、「まっ、いっか」と思って「2026/7/31」と入力し、提出ボタンを押下。しかし、年月日項目の背景がピンクになっていて、「入力に認識できない文字が使われています」のようなコメントが表示されました。そこで、「2026/07/31」とか「R8/7/31」と入力してもエラーメッセージが消えません。年月日項目の背景がピンクのまま。四苦八苦の末原因が判明したのですが、任意入力項目の「備考欄」に私の連絡先で「住所 甲府市上町・・・」と記載したのですが、その「住所」と「甲府市」の間の「半角スペース」がNGとのこと。そんなこと、どこにも記載が無かったと思うのですが・・・・。
さらに、ファイルを添付するときにも問題が発生です。皆さんもお客様の登記簿謄本や住民票などを管理することを想定してください。ファイル名「●●様 登記簿謄本 260720」のようにお客様名や書類名 取得日などのようにしますよね。また、その区切りの半角がNGとなってファイルをアップロードできないという事象が発生しました。そのエラーメッセージも「入力に認識できない文字が使われています」のようなメッセージです。せめて、「ファイル名を全角で作成してください」とか「使用不可能な半角が使われています」のようなメッセージならわかりやすいのですが、と思いました。
弊けやき通り行政書士事務所では、特定金属くず買受業の届出他、関連する業務について相談を承っております。ぜひ。お気軽にお問い合わせください。


